ニュース - 環境 - 南極最大の氷底湖、到達を確認(拡大写真) - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト
ロシアの北極南極科学調査研究所は、2月5日午後8時25分に氷床面から3769.3メートル下にある湖の表面に到達した。調査の手が氷底湖に実際に及んだのは世界初だという。
すでに氷底湖に微生物の存在を示唆する証拠を発見しているプリスク氏は、今回の発表を受けて、「この湖に実際に微生物が存在するということを、ロシアのチームが明確に確認してくれることを期待している」と述べた。
掘削穴の上部については汚染防止を施していないため、氷のサンプルを取り出す際の汚染の懸念は拭い去れない